チャレンジとは
「自分が成長するために必要なこと」
PROFILE
R・Sさん
システム開発事業部 システムサポート主任
LOWCALに勤めるまでは接客業をしていました。何か新しいことに挑戦したいと思い転職を決意し、入社して4年になります。現在、ベンチャー企業にて、エンジニアサポートとし出向しています。最初はわからないことも多く不安や大変だったこともありますが、環境や業務にも慣れて、サポート業務をこなしています。
常駐先で担当しているシステム開発サポートのお仕事は上司のサポートがメインで、社内の「窓口」にもなっています。例えば、アカウントの発行やツールの権限付与、SSL証明書の発行、備品の貸出や在庫確認など、
周りのみなさんが、快適にお仕事できるよう「サポート」するのがわたしの役目です。
上司のサポートにつくときは、手に負えなくなった案件を私が整理するというスタンスですが、待ちの姿勢でいるのではなく、相手がどんなことを必要としているかを自発的に考え、求められた時にすぐ答えられるよう気をつけています。
「いつも早くて助かります」とお声がけいただけることが、一番の喜びですね。
実は、IT業界に入るのは初めてでLOWCALには未経験で入社しました。全てのことが「はじめまして」というスタートでした……。
まずはPCに慣れることからで、毎日教えてくれる先輩に迷惑をかけていました。でも先輩はすごく優しくて、早くいろいろ学んで力にしないとって思っていました。
現場の上長含め、サポートしている皆さんは忙しい方ばかりなので、自分でできる仕事が少しでも多くあれば、皆さんの力になれるのではないかと思い、常に学ぶ気持ちは誰よりも強いです!
今でも「はじめまして」の業務はあります!入社当時にはできなかったことでも、今では当たり前のようにできるようになり、ひとつひとつの学びと経験にやりがいと達成感を感じる毎日です!
こうしたサポートの新しい業務を進めていく中で、さらにスキルを磨きたい、資格にチャレンジしたい、といった目標もどんどん見つかります!
今は、サポートメンバーのみんなで、勉強会を開こうと計画しています。
サポートのお仕事は、私服でOKな条件が多いことも、女性にとって嬉しいポイントのひとつ!
それに今日のネイルも、自分でやったジェルネイルなんですよ。髪の色やネイル、服装などには縛りが少ないので、大好きなオシャレを楽しみながらお仕事できます。
また今の常駐先でのお仕事スタイルは10時〜19時が基本で、定時に帰れることがほとんど。カレンダー通りの週休2日制なので、お友達との予定も立てやすいですね。
仕事終わりにお友達と食事に行って、帰宅してからのんびりテレビ見るのが日課です。
サポートとして担当する現場ごとに、それぞれ必要な業務内容は異なります。新しいことが連続する環境の中でも、そのチャレンジを心から楽しんでお仕事ができる人に、ぜひチームメンバーになってほしいです!
わたしは今の現場には3年ほど在籍していますが、お仕事を覚えるまではじめはたくさんの現場に行くことになると思います。そこで、現場ごとによって違う雰囲気を楽しめるかどうかが大切ですね。
会社の「窓口」として、飛び込んできた案件に対して優先順位をつけて、臨機応変に対応する…。そのために、いろんなチームの人と状況に応じていろんなお話しをします。
そのため、コミュニケーション能力が業務で非常に役立ちます!
はじめてや、変化を楽しんで仕事をしたい、
新しいことにチャレンジをしたいという方は、是非一緒に働きましょう!