AI × ○○に取り組むことになった経緯
- T・M部長
「最先端技術であるAIは、LOWCALとしても、最もチャレンジしている分野です。
当社としては「AI×アパレル通販サイト」というアイディアもありますし、「AI×業務効率化」はビジネスチャンスとしても可能性があると考えます。個人的には「AI×医療」「AI×IoT」との可能性について関係者とディスカッションを続けています。
企業理念でもあるように、部門毎での研究開発や教育により最先端技術を用いたプロダクトの開発を推進に力を入れているので、ビジネスチャンスがあるAI×○○を、取り組みたいという声は、すんなりと経営者層に受け入れてもらえました。
勉強会には外部講師をお呼びし、研究費用の補助も整っており、無理なく学び、成長するチャンスを与えてもらっている環境です。
AIにはまだまだ可能性が多いため、幅広く活用ができることを創造できるので、どんな挑戦ができるのか、とても楽しみです。」- K・Mさん
「私がAIに真剣にチャレンジをしようと思ったのは、LOWCALがAIの研究開発の取り組みを始めたことが大きな転機となりました。今後のAIの可能性はもちろんですが「人の手を楽にする」技術であるという点に惹かれたからです。
もともとAIには学生時代に触れていたので馴染みがありました。とにかく、AIという最先端技術にチャレンジできるのは非常に嬉しいです。」